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行者日誌
2008年9月3日水曜日
先日非常に生々しい夢を見ました。郷里の寺に帰らないかと小乗仏教の黄色い僧衣を着た私に故郷の寺の山門のところで地元の人らしき人が言うのです。わたしは東京でやっていることがあるので半々でいいなら帰ってもいいというのですがその人はそれはむりだという意味のことをいい去っていきました。何を意味するのかはかりかねています。
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