12日護摩をたいていたら多くの護摩木があがりました。その日はこのあと行にはいるので3ヶ月くらい休むことにしている最後の日でした。とくに念をいれてお不動様にこれらの方の願いを叶えてくださいと拝みました。なかにその日におこなわれる都議会議員選挙の自民党候補者の名がありました。その寺の縁者らしくいつも壁にはその議員のポスターがはってありました。わたしは自民党はきらいですが護摩札のお願いを自分の価値観でつぶすわけにいはいきません。これも虚心にお願いしました。札が燃え尽きるまでなんども御真言をおとなえしました。拝んでいるうちにそれぞれのねがいは必ず叶えられると確信しました。
翌日新聞をみるとその候補者は世田谷区で上から3番目でしたが当選していました。普段護摩には来たこともないひとでしたがお不動様のお蔭を戴いたのです。
またいつもくる若い女性も心配して拝んでいた親の状態が最近非常によくなったと感謝してくれました。
これらは私の法力でもなんでもなくすべてお不動様仏様のおかげです。そしてそのお蔭がこのようにはっきりといただけるのは偏に師から伝授をうけた儀軌どおりにおがんでいるからです。密教のすごさはありがたさここにあるということをあらためて身をもって体験させられた日でした。
2009年6月24日水曜日
どこに連れて行くのですか
今朝の行中にふと「大慈悲三昧に住すれば恐れもなくなり全てのものが救われる」とおもい至りました。講の人から「われわれをどこにつれていくのですか」という公案よりもきびしい問いを投げかけられていましたがその答えが仏様より与えられました。大慈悲の里につれていくのです。ここは絶対の安心の里です。この考えに思い至ったのは自分の力ではなくまさに佛さまのお計らいでした。
2009年6月23日火曜日
2009年6月21日日曜日
心も体も不生不滅
けさ行をしていて「心もとより不生なり性相空なるがゆえに」との観想に差し掛かったとき「そうだ我々の心身は不滅なのだ」と思いました。是は自分で思ったというより仏様が示してくださったのだと思いました。われわれの不安のもとは親しい人や自分自身が死後どうなるのかということです。死でも死なないことがわかればこの世のすべての悩みは解決します。大きな安心をえることができるのです。いままで体は全てのものが全てのものの中にあるという感じがつかめつつあったのですが心までその考えが及んでいなかったのです。考えれば心身が不二なのですからこころも体も1つでそうごにあらゆるものも中にいりこんでいることはあたりまえだったのです。今日はお大師様の日でした。有難いことです。
2009年6月12日金曜日
2009年6月9日火曜日
2009年6月8日月曜日
神護寺と高山寺
6月3日神護寺と高山寺にお参りできました。とくに神護寺は以前からお大師様が結縁灌頂をされたところとして有名でしたのでお参りしたいと願っていたところです。そして突然のお願いにもかかわらず御住職が秘仏を拝観させてくださいました。ことらも空衣に如法衣でいきましたのでこころおきなく拝めました。お大師様の御住坊跡の御影堂はありがたくていつまでもお経を上げました。金堂のご本尊や如意輪観音様お地蔵様大黒様弁天様と如意宝珠も拝め夢のようでした。
高山寺も明恵上人の寺としてあこがれていたので御住坊の石水院やお釈迦様をおまつりしている金堂をおまいりできありがたさに浸りました。
高山寺も明恵上人の寺としてあこがれていたので御住坊の石水院やお釈迦様をおまつりしている金堂をおまいりできありがたさに浸りました。
登録:
投稿 (Atom)